INTERVIEW NO.04

建築の素晴らしさを伝え、
魅力的な働く環境を整備し、
お客様により良い建築物を提供し続けたい

建築部 常務取締役 Mさん

01魅力とやりがい

小竹組では、若く早い段階から様々な経験を積んでもらい、積極的にチャレンジをしてもらっています。
それに対して適正な評価を行い、たとえ失敗してもアフターフォローを行い、再チャレンジをする機会を提供しています。歴史の長い企業ではあるが、こうした風土は非常に魅力的だと思う。

02苦労と乗り越える工夫

小竹組の最大の課題は人材育成だと考えている。その中で、若い世代に建築技術をどう伝えていくべきか、日々考えている。
また、現在30歳までの建築技術者の育成プログラムを開発し、試行錯誤しながら運用している。まだ完成形には時間がかかるが、建築部員の仲間と一緒に、切磋琢磨し議論しながら作り上げていこうと考えている。
是非、共感できる学生の皆さんは、小竹組の仲間になって欲しい。

03目指す姿・将来像

現在在籍する従業員の皆さん、これから入社される学生の皆さんに、建築の素晴らしさをしっかり伝えていきたい。
合わせて、やりがいのある魅力的な働く環境を整備し、より良い建築物をお客様へ提供することで、安定した事業成長を実現していきたいと考えている。

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