INTERVIEW NO.03

小竹組で見つけた
「やりたい仕事」ができる環境

建築部 H.Dさん

01私の10年ビジョン ~目指す姿~

これからもマンション建築に関わりながら、作業や図面作成な仕事全体のクオリティーをもっと上げていきたいと思っています。入社していろんな現場を経験して自分の得意なことや強みを見つけていって、もっと難しい仕事にもチャレンジしたいなって思うようになりました。

資格についてはもう2級建築士は取りました。今は1級建築士と1級施工管理技士の勉強をしています。これからも勉強と実務経験を続けて、技術面でもマネジメント面でも成長していきたいです。10年後には大きな物件や難しい案件を任せてもらえる施工管理者になりたいですね。

小竹組では、同期や先輩たちと自分の10年ビジョンについて話し合うプロジェクトがあって、将来のキャリアをイメージしながら仕事に取り組める環境があるんです。これってすごくいいなと思っています。

02小竹組を選んだ理由

高校は工業高校の建築科に通っていて、実際に建築作業や実習をする中で「ものづくりの現場」にすごく惹かれました。大学では設計や製図など、もっと専門的な建築の勉強をしたんですが…。

学生時代を通じて感じたのは、高校時代みたいに体を動かしながら現場で実践する方が自分には合ってるってことでした。施工管理みたいに「自分が関わった建物が形になっていく」っていう仕事に、すごく魅力を感じました。

就活では不動産業やマンション開発とかいろんな業界を見て回りましたけど、やっぱり建築現場でたくさんの人と関わりながら進める仕事が一番楽しいなって。小竹組は通学路沿いに本社があって、学生時代から名前は知ってたんです。会社説明会や面接の雰囲気もすごくよかったです。

あと、面接でお会いした方が同じ工芸高校出身だったんですよ! それがすごく安心感につながったというか、縁を感じましたね。なので「自分のやりたい施工管理の仕事を、信頼できる人たちと一緒にできる環境がここにある」って確信して、小竹組に入社を決めました。

03現在の仕事

今は分譲マンション(14階建て)の施工管理を担当しています。マンション現場は初めてなんですが、基礎工事から内装工事まで幅広く関わっています。特にコンクリート打設は、発注量の調整とか現場状況の判断とか、ちょっとのミスも許されない緊張感のある工程ですね。発注が多すぎても少なすぎてもダメなので、慎重に進めています。

店舗物件とは違って、マンションは同じ工程を階ごとに繰り返すんです。だから前の階での経験を次に活かせるのが特徴ですね。失敗を改善しながら精度を上げていくのが、自分の成長にもつながっているかなと。

仕事内容はけっこう幅広くて、断面図(躯体・基礎)を作ったり業者さんから送られてくるサッシ図面をチェックしたり、キッチンやタイルの収まりを確認したり、オプションの平面詳細図を作ったり…いろんな図面を扱うので、建物全体の構造や工程の関係性が理解できるようになって、現場で見たときの納まりがより鮮明にイメージできるようになりました。この経験を活かして、今は上司と一緒に若手向けの教育プログラム開発にも取り組んでいて、後輩の育成なんかもやっています

仕事で私が日々心がけているのは、分からないことは必ず質問することですかね。曖昧なまま進めちゃうのはよくないなと思っていて、自分で調べられることはカタログや資料で調べますし、その上で必要な質問をするのが大事だと思っています。所長をはじめ、みんな相談しやすい雰囲気があるので、そういう空気もあって気軽に聞けるのがいいですね。

04仕事のやりがいと魅力

この仕事の魅力は、図面と現場のつながりが見えるようになって少しずつできることが増えていくことです。最初は言われたことをこなすだけだったけど、今では作業の意味や工程の流れを理解しながら取り組めるようになってますし、建築現場の一員としての手応えを感じています。分からなかったことができるようになるたび、「成長してる!」って実感できるんです。

現場は夏の暑さや冬の寒さとか体力的にきついこともありますけど、その分やりとげたときの気持ちよさはありますよね。協力業者さんとのやり取りでは段取りの組み方とか、先を見据えた作業依頼、コスト感覚なんかを学ばせてもらってます。自分でできないことをどう任せて、どう段取りするかっていう視点なんかも身についてきたなあって感じます。こういう経験は現場管理者として絶対に必要なスキルだと思います。

チームワークのよさも大きな魅力です。仲間や業者さん関係なくみんな気さくで、相談しやすい雰囲気があります。工事の話だけじゃなくてプライベートな会話も、たとえば地元のおいしいお店の話とか地域の話題なんかもよく話しますね。お願いごとの時は、ただ依頼するんじゃなくて「いい質問」をするよう意識していて、相手が動きやすくなる関係づくりを心がけています。

若いうちに鉄骨造、RC造、改修工事とか、いろんな構造や現場を経験したいと思っています。幅広い現場を経験することで、自分の得意分野ややりたい構造物が見えてくるんじゃないかなって。最終的に「やっぱりマンションが好きだ」と思うかもしれないけど、あちこちの現場を経験してから判断することが自信や技術力の土台になると思うんです。得意なことも苦手なことも含めて、たくさんの経験を積めるのはありがたいなと思います。

05Q&A

Q:仕事で大切にしていることは?
A:確認することを徹底しています。

Q:最近一番うれしかったことは?
A:協力業者のみなさんと慰労会をやったこと。

Q:学生時代の自分に伝えたいことは?
A:勉強も経験もその時にやれることを思い切りやろう。

Q:小竹組らしさと魅力は何か?
A:楽しい人が多いです。多様性のある職場だなって思います。

Q:休日の過ごし方を教えてください。
A:子供会の上位組織の地元コミュニティで活動しています。

06就職活動をする学生へ一言

就職活動は、いろんな企業と出会える貴重な機会です。たくさんの会社を見て、説明会やインターンに参加して、自分なりに情報を集めてから入社する会社を決めてほしいと思います。

最終的には、直感的に「行きたい! 働きたい! この会社にいる自分が一番楽しそう!」って思える会社を選ぶことをお勧めします。

学生のときにできることをいっぱいやっておきましょう! 今しかできないことがたくさんありますから。

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