INTERVIEW NO.04

スケールが大きくてしかも「働きやすい」
そんな現場へ

建築部 Y.Kさん

01私の10年ビジョン ~目指す姿~

10年後には、現場にいる職人さんや協力業者の方、誰もが「ここは仕事がしやすい」と自然に感じられる現場をつくれる現場監督になりたいです。将来的には鉄骨造の大きな建物を担当して、東京で経験したような商業施設や物流施設を自分の指揮で形にするのが目標です。

そのために、誰が見ても理解しやすい施工図を描けるように腕を磨きたいですし、段取りや打ち合わせのときに「次はこう動けばいい」とみんながイメージできるような指示を出せるようになりたいです。

さらに、現場のルール作りや整理整頓、安全管理にも力を入れて、例えば各階や通路にゴミ箱を置くなど小さな工夫で効率と安全を両立できる現場を作っていきたいと思っています。

02小竹組を選んだ理由

専門学校で建築の基礎やデザインを学んだのと、地元・香川県で働きたい気持ちもあって、以前から知っていた小竹組に応募しました。

就活当時は「1社だけ応募」という条件があったので、会社選びはとても慎重になりましたね。他と比べて小竹組は雰囲気が温かく、社員の定着率も高いという点が決め手だったと思います。

特に住宅ではなく公共施設や大規模マンションなど大きな建物を中心に手掛けていること。スケールの大きな建物に携われるのは小竹組ならではだと感じました。

将来的はそういう大規模現場の責任者としてチームをまとめながら建物を完成させたい――小竹組ならそれができると確信して入社を決めました。

03現在の仕事

今は香川県内で建設中の14階建てRC造マンションの施工管理に携わっています。工期は2年ほどの長い現場で、若手社員が経験する基礎的な業務を幅広く担当しています。

具体的には、墨出し、生コンの数量計算、施工写真の管理、安全確認、朝礼や昼礼での連絡共有など、現場を動かすために欠かせない仕事です。

以前には東京で鉄骨造の商業施設(ドラッグストアやスーパー、ジムなど)の現場も経験しました。そのときに鉄骨造とRC造の違いを知ることができ、今のマンション現場でも役立っています。

まだRC造の工事全体を完全に理解できているわけではありませんが、自分に任されたことをていねいに実行することを心がけています。

特に気をつけているのは、仕事をやりっぱなしにせず何度も見直す習慣ですね。間違いや抜け漏れを防ぐために必ず複数回確認していて、必要があれば改善や修正しています。これは単に慎重というわけじゃなくて「品質の高い建物をお客様にお渡しする」という意識から生まれた工夫みたいなものです。

経験が少ない今だからこそ、自分にできる範囲で一番いい形を目指すことが現場からの信頼につながると感じています。そうやって基礎をしっかり作っていって、今後はより大きな役割を担えるようになっていきたいですね。

04仕事のやりがいと魅力

建設の仕事は「こうやれば正解」が一つではなくて、建物の構造や関わる人によって進め方が変わるのがおもしろいところです。もちろん標準的な技術、プロセル、ルールとかはありますが、例えばRC造と鉄骨造では工事の流れや考え方が違います。そういった違いを理解しながらやっていくことで自然と視野が広がるのかなと。

特に基礎工事を終えて、建物がどんどん立ち上がっていくときは鉄骨でもRC造でもわくわくします。鉄骨は建て方が終わると一区切りを感じますが、RC造は生コン打設後すぐに墨出しをやって最上階まで完成した時に初めて「あぁ、できたな!」ってなりますよね。

最初のうちは事務所内での業務だけでなく外作業も多くて体力的には当然きついこともありますが、そのぶん工事が進んでいく様子を間近で見られるのは大きな魅力です。

この仕事って関係する人、モノ、コトがめちゃくちゃ多くて、日々の中で自分の知らなかった知識や考え方を自然と吸収できてるなとは感じてます。特に職人さんはその道のプロなので学ぶことが多いんですが、逆にこちらを頼りにしてくれる場面もあります。お互いに信頼し合えるからこそいい現場ができるんだなと思いますね。

所長が職人さんに質問したり上司と職人さんが助け合ったりする場面なんかも結構見かけるのですが、上下関係というより「同じ目標に向かって一緒に建物をつくる」ようなチーム感覚ってすごくいいですよね。

05Q&A

Q:仕事で大切にしていることは?
A:先輩と一緒に業務を振り返り、初の経験は記録すること。

Q:最近一番うれしかったことは?
A:入社1年目で首都圏の商業施設を経験して完成日に大混雑したこと。

Q:学生時代の自分に伝えたいことは?
A:「もっと勉強!」。特に頭を使って考える習慣が大切。

Q:小竹組らしさと魅力は何か?
A:独自の人材育成プロジェクト「Growth」(グロース)ですね!

Q:休日の過ごし方を教えてください。
A:趣味のゴルフ、バイク、釣り、キャンプ、旅行、カフェ巡りなど。

06就職活動をする学生へ一言

正直いうと、社会人になってみると大変なことの方が多いです。ゼネコンの現場監督って外から見ると「かっこいい仕事」に見えるかもしれませんが、実際は泥臭い部分もたくさんあります。

インターンはそういった会社や現場の雰囲気を知るいい機会なので、ぜひいろんな現場や職場を体験してみてください。

どんな会社に入っても想像外のことや壁にぶつかることはあると思います。でも「この会社で頑張りたい」と思える場所に出会えることが一番大事です。小竹組は、そんなふうに思える環境がある会社だと思いますよ。

© 2020 KOTAKE CO.,LTD

KOTAKE